梅野記念絵画館・ふれあい館
東御市梅野記念絵画館・ふれあい館
〒389-0406 長野県東御市八重原935-1芸術むら公園
TEL:0268-61-6161 FAX:0268-61-6162

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篠原道生展

  • 無題
  • 真新しいシーツでみるオダリスクの夢
  • 無題

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展覧会概要

篠原道生展
主催者 長野県東御市、東御市梅野記念絵画館
会期 平成25年8月31日(土)〜10月20日(日)
会場 東御市梅野記念絵画館(小展示室を除く全館)
389-0406 東御市八重原935-1
TEL 0268-61-6161
FAX 0268-61-6162
料金 800円(高校生以上)・小中学生無料
開館 午前9時〜午後5時
※午後4時30分までにご入館ください。
休館 毎週月曜
9月2,9,17,24,30日 / 10月7,15日
担当学芸員 佐藤聡史

彼方へ――
東御市梅野記念絵画館館長 佐藤 修

 篠原道生は、当館で毎年開催される「私の愛する一点展」の第11回展(平成23年10月)でその作品が1点紹介され、観覧者の大きな反響を呼びました。32歳で自死したという衝撃的な事実もさることながら、作品から窺える、画家としての魂の圧倒的な純粋さが観る者の胸を打ったのでありましょう。
 画家の死の翌年(1993年)に東京の画廊で、更にその翌年福岡市の画廊で遺作展が開催され、以来20年近い歳月が過ぎました。残念ながら篠原道生の名は忘れられようとしています。

長い時を経ての展示ですが作品は歳をとりません。画家の魂は絵に塗り込められたままです。――濃すぎる赤は画家の感情のうねり。見据え、身構え、肩肘張ってはいても、崩れそうな危うさ。揺れて漂う空気。重い匂い。――キャンバスはそのまま詩だと思います。

 それにしても、画家はふいに飛翔しました。旅を急ぐように彼岸への橋を渡らせたものは何だったのでしょうか。その刹那、彼は求め焦がれていた確かな何かを手に入れたのでしょうか。彼がよく描いた、長い腕を伸ばして、命と引きかえにそれを掴むことができたのでしょうか。
――若くして逝った画家の魂の軌跡です。ご高覧ください。

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