梅野記念絵画館・ふれあい館
東御市梅野記念絵画館・ふれあい館
〒389-0406 長野県東御市八重原935-1芸術むら公園
TEL:0268-61-6161 FAX:0268-61-6162

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第14回私の愛する一点展

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展覧会概要

第14回私の愛する一点展
主催者 長野県東御市、東御市梅野記念絵画館
会期 9月6日(土)〜10月26日(日)
会場 東御市梅野記念絵画館(小展示室を除く全館)
〒389-0406 東御市八重原935-1
TEL 0268-61-6161
FAX 0268-61-6162
料金 800円(高校生以上)
15名様以上団体700円
障害者割引、学校利用減免、減額制度もあります。
開館 午前9時〜午後5時
※午後4時30分までにご入館ください。
休館 毎週月曜
9月8,16,22,24,29日 / 10月6,14,20日
担当学芸員 佐藤雅子

関連イベント

第14回私の愛する一点展ギャラリートーク

9月7日(土) 15:00 〜

展覧会パンフレットダウンロード

図録通信販売

梅野さんの遺したもの
東御市梅野記念絵画館 友の会 佐藤 修


この絵画館ができて2年目の1999年(平成11)に「梅野記念絵画館友の会」が発足しました。 友の会の事業として「私の愛する一点展」がスタートしたのは2001年のこと。 今、どこの美術館にもない独創的な企画として評価され、休み無く続いているこの展覧会は、誰が考案したものなのでしょうか。 何人かの論議を経て具体化されていったのでしょうが、首謀者(?)は間違いなく時の館長梅野隆さんです。

梅野さんは東京・京橋に「美術研究藝林」を開設していた時代、 暇があれば銀座界隈の画廊をめぐり骨董市を覗き隠れた逸品を見つける、そんな生活を送っていました。 ご存知のように梅野さんはものを集めるだけの収集家ではなく発見したら研究する、 更に集める、月報を通じて研究成果を発信する、その作家の展覧会を開く、そういう行動派コレクターでした。
「画廊」とか「ギャラリー」とか名乗らずに「美術研究」と称したところにも梅野さんのプライドと覚悟の程が窺い知れるのです。
この一点展は、そんな中で梅野さんの胸に浮かんだ名案だったのです。 すなわち、「自分が収集に明け暮れ出来なくなった分、友の会の人たちの収集活動に頼ろう。 その成果を発表してもらおう、その場が『一点展』だ」、と。

そのことが畢竟、絵を手に入れることの楽しさ、 絵のある生活を持つことの豊かさを知ってもらうそれを促すことにもなると考えついたのです。 大きな視点で見れば、美術を愛すること大事さを味わっていただくことの啓蒙活動であり、普及活動でもあります。 回を重ねて14年、梅野さんの播いた種は見事に開花し果実をみのらせたです。