梅野記念絵画館・ふれあい館
東御市梅野記念絵画館・ふれあい館
〒389-0406 長野県東御市八重原935-1芸術むら公園
TEL:0268-61-6161 FAX:0268-61-6162

ホーム >> イベント・展覧会 >> わの会の眼展

わの会の眼展

  • 建畠大夢 井原氏の顔
  • 須田国太郎 二匹の馬
  • 竹久夢二 一座の花形
  • 広本季與丸 青い服

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展覧会概要

わの会の眼展
主催者 長野県東御市、東御市梅野記念絵画館
会期 2016年 2月16日(火) 〜 3月27日(日)
会場 東御市梅野記念絵画館(大展示室)
〒389-0406 東御市八重原935-1
TEL 0268-61-6161
FAX 0268-61-6162
料金 800円(高校生以上)
15名様以上団体700円
障害者割引、学校利用減免、減額制度もあります。
開館 午前9時〜午後5時
※午後4時30分までにご入館ください。
休館 毎週月曜日(祝日の場合その翌日)
担当学芸員 佐藤雅子

関連イベント

わの会パーティ、ギャラリートーク

2016年 3月26日(土) 14:00 〜

※ 要予約 / 申込:0268-61-6161

展覧会パンフレットダウンロード

ご挨拶
東御市梅野記念絵画館 館長 佐藤 修


絵が時を超えて人の眼に供されるには、画家自身の力だけでは如何ともしがたいものがあります。

天下の青木繁も、梅野満雄という畏友がいて、その献身的行為があったればこそ、作品の散逸が免れ、青木の今があります。
満雄の子息である梅野隆さんは、一念岩をも通すの例えの如き凄まじい執念によって「菅野圭介巡回展」を実現させました。
たった一人の奮闘が美術史の記述を書き変えていったという二つの事例です。

梅野隆さんは、平成10年、コレクター人生の集大成として、信州の北御牧村(現・東御市)に収集作品を寄贈し、「梅野」の冠を戴いた梅野記念絵画館の館長職に就きました。その際、こう宣しました。
梅野コレクションは、億万の富を持たずとも、美を希求する心と確かな審美眼があれば、斯くの如き個性的な蒐集ができるのだという証左である」と。更に続けて曰く、「私から世の美術愛好家へのメッセージでもある」と。“俺に続け”と鼓舞しているのです。梅野さんを知る美術愛好家で、この言葉を収集の道を歩む支えとされた方は多いと思います。
梅野さんは好んで「蒐集」という文字遣いをしました。梅野さんの修羅の如き奮闘ぶりを知る人は、その文字遣いに梅野さんの覚悟のほどを見、「蒐集には鬼が棲む」と評しました。

このほど、梅野さんと深い縁のある「わの会」の皆様のコレクション展を、梅野記念絵画館において開催の運びとなりました。個性的な美術愛好家による選りすぐりの逸品に出会えることを楽しみにしています。