梅野記念絵画館・ふれあい館
東御市梅野記念絵画館・ふれあい館
〒389-0406 長野県東御市八重原935-1芸術むら公園
TEL:0268-61-6161 FAX:0268-61-6162

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湧きいづる光 伊津野雄二彫刻展
遠い街
  • 光の井戸 伊津野雄二
  • バルカローレ 伊津野雄二
  • Leau(水) 伊津野雄二
  • されどなお汝は微笑むか 伊津野雄二

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展覧会概要

湧きいづる光 伊津野雄二彫刻展
主催者 長野県東御市、東御市梅野記念絵画館
会期 2017年 4月9日(日) 〜 6月25日(日)
会場 東御市梅野記念絵画館
〒389-0406 東御市八重原935-1
TEL 0268-61-6161
FAX 0268-61-6162
料金 800円(高校生以上)
15名様以上団体700円
障がい者割引、学校利用減免、
減額制度もあります。
開館 午前9時〜午後5時
※午後4時30分までにご入館ください。
休館 毎週月曜日(祝日の場合その翌日)
4月3,10,17,24日 / 5月1,8,15,22,29日
6月5,12,19日
担当学芸員 佐藤雅子

関連イベント

伊津野雄二彫刻展 オープニングトーク

2017年 4月9日(日) 14:00 〜

展覧会パンフレットダウンロード

図録通信販売

湧きいづる光 伊津野雄二展
東御市梅野記念絵画館 館長 佐藤 修


手元に「光の井戸」と題する伊津野さんの作品集があります。
作家から生み落とされた木彫たちは木の精。彼等は生きてそこにあるかのよう。向かいあえばかすかな息遣いまで伝わってきそうです。柔らかに気品をたたえた眼差し、限りない慈しみ、そして瞳にひそむ意思。全ては詩、珠玉のごとき作品集です。
展覧会が実現します。ゆらめく光のなかでまどろんでいた木の精たちが集合します。

見るということは心の中に空間が広がって、そこにイメージが住みつき育つことです。それは時間を必要とし、その時間の中でこそ豊かな共感とともに、何かが理解され記憶されるのだと思います。
(伊津野雄二 「新生」第39巻秋号)

対峙していれば感じます。木彫りという行為は母なる大地への帰求であり、希望の光は降り注ぐだけではなく湧きいづるものでもあることを。

先史時代の造形や文様は、地域や民族による差異をこえて、驚くほどの類似がみられることがあります。等しく厳しい自然への畏怖と生への希求の形象化といえるでしょう。
(伊津野雄二 「光の井戸」より)

伊津野さんの企画展を開催できるのを心待ちにしていました。私たちはものを見る新しい視座を手に入れることができるでしょう。そして彼方に今までにはなかった新しい美の扉が見えてくることでしょう。